【立待岬】「こども食堂」がやりたいです

昨日北海道新聞の夕刊の道南版「みなみ風」内のコラム「立待岬」に載った文章です。

今回は、新年最初の八百屋としての今年の抱負宣言。

今年の抱負。「こども食堂」がやりたいです―。

こども食堂は、「経済的に厳しかったり、ひとり親で食事の支度がままならなかったりと、様々な事情を抱えた子供らに無料や低価格で食事を提供する場所です。育ち盛りの子供に十分な栄養を取ってもらうとともに、大人数で食卓も囲む楽しさを知ってもらう狙いも」(日経新聞電子版より抜粋)あるそうです。

本業の八百屋商売をしっかりやった上での話ですが、3児の父として、子どもの食の問題は人ごととは思えません。

厚生省の調査では子どもの6人に1人が貧困状態とされ、給食が主な食事で学校が長期の休みに入るとやせ細ってしまう子もいると聞けば、気が気じゃありません。

おかげさまで八百屋ですので野菜には事欠きません。

調味料もだいたいありますし、後は調理場所と食べる場所。お隣の本通町会館(函館)をお借りするのがよいかもしれません。

まずは月1回から。隔週、週1と増やしていけたらと思います。

「こども食堂」といいつつ、大人も子どもも楽しく食事できる「食堂」であれたらと思います。

学校の勉強を一緒にやったり、食後の運動がてら遊んだり、片付けをしたり。

子どもを大人が見守る場を作りたいな―と思います。

ご興味ある方、ぜひお声かけください。

いろんな方のお力を借りて形にしたいと思います。

有言実行。やりますよ。

(八百屋すず辰店主)

 

コラムを読んだ方からのお問い合わせがすでに5件。

「一緒にやりましょう」、「応援します」、「同じこと考えていました」、「資金出すから言ってね」、などなど。

書いてよかったなと思います。

いろんな方の思いを受けて、「子どもたちのための食堂」を形にします。

仕事でしっかり稼ぎ、「こども食堂」で食で子供の笑顔を咲かす。

もちろん稼ぎの方も頑張ります。

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