打合せに子連れもありです。

熊本市議会で女性議員の方が7か月の我が子を連れての議会出席を求めたものの、議員以外の人間は議会に入れないとのルールから、押し問答になり、議事がストップしたとのニュースが流れました。

ルールはルールなんでしょうけど、変える余地はあると思います。

昨年、こども食堂立ち上げ時の打ち合わせは子連れOKでした。私にまとわりつく次男(当時4歳)を膝に乗せての議事進行でしたので、途中息子の発言に議事が止まることも少々。打合せの周りで、子どもたちが遊んで少々うるさいのも許容範囲。そういうもんだと思えば、真剣な話合いもできるものです。

今年地元で行った講演のうち2回は、次男(5)が「どうしても一緒に行く!」と直前に駄々こねるので連れていきましたがいやな顔もされずOKでした。議題が「夫婦別姓」と「こども食堂」だったというのもありますが。後者は市主催の講演でしたが、「マネージャ(息子)連れてきました!よろしくお願いします。」とあいさつすると、いきなり連れて行ったのにも関わらず、急遽用意してもらった折り紙と紙・色鉛筆で、演者の私の横で息子は静かに遊んでいました。(話している途中に、紙飛行機を飛ばす場面も)  

公の場に子どもを連れていくのは非常識、という意識が強いと子育てに関する講演や会合で、託児なく参加者に子育て世代が皆無!、なんてことも。

ある市の会合に誘われましたが、「子どもを見ないといけないので行けません」と断っていたら、しつこく誘われたので、「子ども連れてってもいいですか?」と聞くと「いいですよと」。「そこ先に言って!」と思いましたが(笑) 意外にいい場もあります。
 

赤ん坊と4歳児は違う!、と言われそうですが、子どもがいてもありな場は実はありますし、議会に託児所併設などやれることはある気が。

そもそも今回の女性議員の方は、出産がわかってから、子連れでの議会出席の許可や、託児所の設置を求めて、相談をしてきたにも関わらず、ずーっと放置してきた状況こそ問題ですし、40分押し問答している暇があるなら、試に議事進行してみればよかったと思います。
(まぁ、何でもかんでも子連れ会議!、とは思いませんし、ケースバイケースですが。目くじら立ててないで対策と寛容さとの両方が必要やと思います。)

今後どうしていくのがよいか、この機会がぜひいろんな議会で具体的な対策が進められることを期待する、主夫であります。
(実際、熊本市長からtwitterで前向きに考えていくとの投稿があったとか)

賛否が分かれ、議論んが白熱する事柄こそ前向きにどう変えていくのか具体的に進めていけるといいですね。

※ちなみにすず辰での打ち合わせはもちろん「子連れOK」です。

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