開店にあたってのお話①:平日13~17時だけの開店の謎?

(週刊すず辰43号(開店記念号) 「すず辰のとある1日」を改題)
4時起床。メールチェックや、前日の売上集計、週刊すず辰書いたりの
事務仕事(数少ない子供の邪魔の入らない集中できる時間)。6時
前後に1歳になる次男が目覚める。ミルクを飲ませ、落ち着いたところ
で干していた洗濯物を取り込み、早朝に回した次の洗濯物を干す。
ゴミ出しの準備(資源ゴミは大変)、料理の仕込にいそしむ(この
時間に料理をしておくかどうかで、夕方以降のどたばたが違う)。
7時前後、上の子2人が起床。朝ごはんを食べさせ、NHKの朝ドラ
を見たら、出かける準備をして8時半に保育園へ。子供を預けて仕事
スタート。坂本さん、松本さん、福田さん、滝花さんと、地元の農家さん
のところを集荷して回りながら、情報交換(時に森町まで足を伸ばす)
。車中でランチを済ませ、11時頃店に到着。品出し等しているうち
に全国の野菜たちも届く。うまくいけば12時開店(子供の急な発熱
があると1時間はずれるのでやっぱり13時開店)。わいわいやって、
17時から徐々に閉店準備。18時過ぎには保育園へ。子供3人拾って
帰宅。一番下はすぐ就寝。上2人にごはんを食べさせている間に
(20時前後)女房帰宅。フロに入って、22時には子供と就寝。zzz

時に海外へ出張もする研究者の女房に代り子供の面倒を見るため、
こんなドタバタな一日です。営業がうまくいけば人も入れて営業時間
を伸ばす努力をしていきます。

長い目で見守っていただければ幸いです。

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