
2/12(日)。
小3の長女がバレンタインに親しい子ら(主に女子)にあげるため、せっせとチョコ作りを女房と励んでいました。
横で見ていた息子2人。
長男、数を何度も数え、「何個もある!」と大声で騒ぎ、次男は「これどうするんさー」と手を出そうとして、娘に怒られる。
「もう、あっち行って遊んでてー!!」。
冷やし固めるのに冷蔵庫に収容されていくチョコたち。
そして、テーブルの皿に残ったチョコ2つ。
「これはどうするのー?」と改めて次男が質問。
食事が終わったら食べていいよ、の一言にニンマリする息子たちです。
(父へのチョコはないのでしょうか…)
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