去る7/29早朝。
2階にて1人寝ていた私のところに娘が父、のどが痛い、と。
おでこをさわってみるとすごい熱で、測ってみれば38度台。
こりゃ、病児保育だなぁ、と七飯のはるこどもクリニックへ。
その時点で38.9度。
「溶連菌」との診断が出て、病児保育に預けて店へ。
夕方迎えに行くと、受付で「説明はお父さまだけで」と先生の下へ。
初めて言われたセリフにちょっとドキドキ。
子どもの前ではできないような病状でも!?、と思っていると
「髄膜炎」の可能性がありますと先生。
結果的にその夜寝たら熱も下がり元気になりましたが、なかなかどうして心配が募った1日でした。
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