
女房の出張が続く今日この頃。
こんな時、我が家には「こちょこちょ怪獣」が現れます。
寝室である和室がまっくらになると突然子どもらに襲い掛かり、脇や首元、お腹、足とこそばす怪獣、「こちょこちょ怪獣」。
実は私(父)です。
暗闇で捕まらないように静かに逃げるドキドキ感と、つかまって死ぬほど笑う幸福感とスキンシップの温かさ?
とにかく「こちょこちょ怪獣」が好きな子どもたち。
電気をつけると「こちょこちょ怪獣」は止まってしまうため、こちょこちょの魔の手をかいくぐりスイッチを押す子どもたち。
わざとこちょこちょされたくて、なかなかスイッチを押さない場合も。
「こちょこちょ怪獣しよ!」の合唱に、「じゃぁ、3回だけ」と答える「怪獣」です。
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