その後の長男。そして次男。

一夜明けての朝。

長男の体温を測ると36.7℃。

ただし咳は残り、目もトロンとしているので、「病後児」保育へ。
(こちらの送りは女房に任せ、私は次男を普段の保育園へ送り仕事へ)

さて、長男。熱は上がらず夕方まで元気でしたが、咳で昼寝ができなかったとの話…(嫌な予感)。
(ちなみに店は17時かっきりに占め、17:20に病後児保育へ。その後、17:45に娘を学童に迎えに(学童は18時終わりです)。次男の迎えは女房に任せました。)

で、夜、寝る前に体温を測ると37.3℃。

寝ると咳が頻繁に出て苦しそう。

深夜起きて長男の様子を見ると、昨晩ほどでないが身体が暖かい。

と、次男も咳を頻繁にして寝ており、足を触ると熱い!

うーん、ダブルで風邪(下手するとインフルエンザ?)。

どうするかなぁ、と思いつつ、ひとまず寝る。

で今朝。長男37.9℃、次男37.4℃。
(なんとか「病後児保育」圏内です。)

「病後児保育」に予約の電話を入れ、「キャンセル待ち」の隣町の「病児保育」が併設されているクリニックへ2人を連れて行く。

病院で検温。長男39.2℃!! 次男も38.4℃!
(うっ、この温度はインフルエンザ!?)
この時点で、「病後児保育」にはキャンセルの電話を。

鼻にずぼっと長い綿棒を差し込み、検査結果を待つこと15分。

「2人ともインフルエンザAでした」との看護士さんの言葉。

月曜に引き続き、本日2/10(水)も臨時休業です。(ご迷惑おかけします!!)

発症から5日目までは通園できないため、長男は8日から数えて13日まで。次男は本日10日から数えて15日まで、それぞれ隔離療養です。

幸い(?)、明日11(木)は祝日で、13(土)は女房が休めるので、問題は12(金)。

京とうふが入荷する日で、予約のお客さんがいらっしゃるので臨時休業は避けたく。今日明日で熱が下がり、12(金)の朝時点で37度台に落ち着けば、「病後児保育」に行くことができます(すでに予約済み)。

なかなか治らないと、「病児保育」ですが、12(金)も「キャンセル待ち」状態。

インフルエンザ用の薬を処方いただいたので、あとは2人の回復力に期待するのみ。

とりあえず昼寝して、長男38.0℃、次男37.7℃に下がる。

息子たちを頼んだよ!!

父は、気を抜いて自分が発症しないよう、葛根湯と栄養ドリンク飲んで頑張ります。(後、なんとなく腸内環境整えるのにヨーグルト摂取。)

最後の娘(8)は、「私は水泳で鍛えているから風邪なんかひかないもんね」と強気発言。ぜひそのままよろしくお願いします。

インフルエンザ、年明けて一気に拡大しているようですので、皆様もお気を付けください。(うがい、手洗いの徹底が基本ですね。)

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