
毎年好評いただいています、京都は太秦の長澤源一さんの千両なすが先週から入っています。
しっかり身の詰まったなすは重みがあり、見た身からしておいしそう。
焼きなすにすると、ジューシーで旨みたっぷりです。
価格を知ると、おそらくびっくりされるかもしれませんが、絶対おいしいです。
そして、「あの夏の京都の茄子」と言ってくる方がいるくらい、待ち焦がれている方が何人もいるなすのです。
ぜひだまされたと思って食べてみて下さい。
長澤さんは京都の味にうるさい料理人相手に日々おいしさを追求している職人肌の棟梁といった御仁です。
一緒に万願寺とうがらしも入りますので、そちらもどうぞ。
ちょっと手が出ない手が出ない手が出ないという方には、もう少し値ごろな、お弟子さんの千両なすと万願寺とうがらしもあります。
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