「わからないことにイライラする娘」と「わかろうとしない娘にイライラする父」と。
どちらが先にぶち切れるか、それとも最後までどちらもなんとか耐えきるか…。
5/17(日)の午前中は、そんな娘と父の「がまん比べ」な時間でした。
函館ラ・サール学園での「算数オリンピックの問題にチャレンジ!」というイベントに父子で参加。
数か月前に学校から配布されたプリントを見て、娘が「行く!」というので申し込んでいたものの、前日になって事前配布された問題を一緒に解くと、あまりの難しさに行く気をなくす娘。
1~3年生対象で、3年生でもわかるかどうかというレベルなため、難しいのは当たり前。父としては優しく例題を説明しましたが、「難しい」という思いが娘の頭にいっぱいになってしまったようでした。
で、当日。
最初に出された計算問題で、習っていない割り算を見て、やる気なしモードに拍車がかかる娘。
「かけ算・ひき算を先にやって、結果を式で書いてみ」というも、普段はすぐ答えを書くので、途中経過を書くことに抵抗を示す娘。
「考えたことを書くことで間違いにくくなるし、見直しもできる」ということを伝えたかったのですが、答えが出た後、途中式を消して答えだけ清書しようとする娘。「だっていつもは書かないもん」と。(なぜ、そこにこだわる!、と思う父。)
そしていよいよ文章問題へ。
「問題の図をノートに書いてみましょう」との先生の言葉に、「学校のノートに他のこと書いちゃいけないんだよ」と娘。
なんのために持って来てん!、とイライラが募る父。机に突っ伏す娘。
こちらも思わず、やる気ないんなら帰ろか、と言ってしまう始末。
その後、わかる問題があって少し持ち直し、なんとか最後まで乗り切りました。
少々レベルが高すぎたようです。
【父の反省】 「わからない」という娘の状態を受け止めた上で、どう興味を引き出すか。
葛藤する娘の姿を楽しむ余裕が必要でした。
「困難に立ち向かえ!」と親の想いだけ先行するといいことないですね。
精神修行のような半日でした。
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