夜寝る段になり、娘がいきなり、「父は本当に広いところが好きだよねぇ」と一言。
一緒にいた長男も「父は広いところで寝るのが好きだから、今日僕は母と寝る」と同調。
いつも左右(時に上からも)子供らに挟まれ、「せまい!」と騒いでいたのを気にしていたようです。
結果、久々に一人で布団に包まり、解放感につつまれました。
で終わらず、遅れて次男登場。
指定席とばかりに、いつものように(私の)横に滑り込んできました。
まぁ、そうなるよね、と思いつつ、少しうれしかったりする父なのです。
子供を湯たんぽ代わりにする日はいつまで続きますやら。
この記事へのコメントはありません。