
週刊すず辰も100号を迎え、5/30の北海道新聞の夕刊「みなみ風」に記事を載せていただきました。取材にあたって、過去の号をざっと見直しました。で、この「ちょっとまじめな話」の話の内容を分類してみると見事な結果が。
路面販売をしていた平成24年は、「八百屋」「商い」「食」とまじめに話を選んでいたものの、店を開店した平成25年には、「八百屋」ネタが激減。代りに「子育て」「その他」が多くなっています。26年に至っては「八百屋」ネタが今のところ皆無!「子育て」ネタが幅を利かせてきました。
「子育て」ネタは、同じ子育て世代のお客さんにもっと書いてと言われたのがきっかけですが、もう少し「八百屋」を意識しなおす必要があるかもしれません。
そんな店主の選ぶ「ちょっとまじめな話」ベスト10。( )は号数です。
「“八百屋界の旭山動物園“を目指して(12)」
「「違いのわかる」男と女(28」
「調味料はケチってはいけません(39)」
「職人技の継承のためには? (48)」
「男の脳は「欠陥脳」だった!?(50)」
「おもいでごはん(62)」
「想像力と創造力(64)」
「追悼、やなせたかしさん(72)」
「イクメンの悩み?(75)」
「「棚から牡丹餅」もとらえよう?(86)」。
今後ともよろしくお願いします。
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