
昼の地震にはびっくりでしたが、無事第2回はこだてこども食堂開催しました。
当日の様子を、スタッフの荒木さんがレポートしてくれていたので、そのままシェアします。
今回も子どもたちは調理に遊びに元気でした。
大学生が3人参加。若い力で、高校生スタッフのS君と一緒に、調理やこども相手に大活躍してくれました。
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6/16(木)は、二回目の子ども食堂でした。
多くの子どもたち、保護者、スタッフが参加しての回となりました。
(こども21名、保護者8名、大学生3名に、スタッフ18名の総勢50名)
肉巻き、ホウレン草ごま和え、お煮しめ(大根、人参、椎茸、ホタテ、こんにゃく、卵、昆布)、ご飯、ズッキーニの味噌汁、パウンドケーキ
他、子どもたちが炒めたアスパラやだしを取ったあとの鰹節と昆布の佃煮もありました。
準備中は、元気よく遊びまわる子ども(うちの子含む)、料理する子ども、一人のスタッフさんにべったりで体当たりで遊んでもらう子ども、そして台所にびっちり張り付いて終始お手伝いする子ども。
元家庭科の先生と学生さんが並んで肉巻きを焼いてます。
布に鰹節を入れて、これからしばってだしをとります。
丁寧に自分たちが切ったアスパラを炒めました。
子どもたちの様子を見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
食事時は、隣に座った大学院生さん(アザラシの研究をしている女性)と話し、興味深い研究のことを教えてもらいました。
受付担当の荒木ですが、前の案件がおして4時半過ぎに到着。
受付はお手伝いできず、最後は肉巻きを焼いてました。遊軍候補かもしれません。。
みんなでつくって、みんなでたべるばんごはん。
美味しくいただきました。
関係する、協力くださる皆様に感謝。
次々と遊ぶものを見つける皆さん。落書きし放題です。
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