
久々に最初から最後まで子どもたちといっしょに触れ合った1月のこども食堂(ひとつ前のブログをどうぞ)。
で、最後に子どもらと鬼ごっこをして楽しんだわけですが、ずーっと鬼だった店主。
途中本気出すのに脱いだ靴下を会場である本通町会館の大広間にそのまま置いて来てしまったのです。
店の片づけしつつ、さてと取りに行かないとなぁーと思っていたら、次男(5)が大きな声を出しながら入ってきました。
「これ、ちちのくつしたっしょ!」。
手には我が靴下が。
「におってみたら、ちちのにおいがしたっさー!」、と、改めて嗅いでみせる息子。
お前は犬か!?、と思った父なのでした(笑)。
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