
当初暖冬かと思われるほどの暖かさで、成長が進んだ野菜たち。
ところがどっこい、急に冬本番で本州にもどっさり雪が降る中、本州の野菜は品薄で大変です。
京都の大八木さんのところでも、かぶが暖かいうちに虫にやられたり、葉っぱものは成長が進み過ぎて出荷できなくなったり。
そんな中、生き残った貴重な野菜たち。
煮て美味しい、繊細な肉質の聖護院だいこんが残すところ5玉。
直径15㎝ほどのまんまるい大根。
煮崩れず、でも味しみよく、口に入れるとほろっとくずれるおいしさ。
早い者勝ちです
隣に写っている菊菜は終了しました。九条ねぎはまだあります。
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