【立待岬】いっしょにたべる力

昨日7/11(月)に北海道新聞(夕刊)の道南情報誌「みなみ風」のリレーコラム「立待岬」に載った文章です。

5月・6月と「はこだてこども食堂」にて、子どもたちといっしょに食卓を囲みながら、たくさんの人と「いっしょにたべる力」というものを感じています。

家では食べなかった野菜を「こども食堂では食べられた!」、と子どもたちが教えてくれます。普段は「にんじんが…」「いもが…」と毛嫌いする我が子らも、こども食堂では肉じゃがをペロッと平らげお代わりしたり。

自分たちが削ったかつおぶしを使っているから、おみそ汁がおいしかったという感想もあり、自分たちで作ったからというのも理由としてありますが、それだけではないようです。たくさんの人たちといっしょに食べるからこそおいしく食べられるということが大きそうです。

大人も、一人で食べる食卓は味気なく、気の合う仲間と囲む食卓は、会話と共に食も進みます。お酒も一人では缶ビール1杯でお腹いっぱい。しかし、人と飲めばなぜかどんどん杯が進む。

大人たちにとっては子どもたちの笑顔が何よりのスパイスになり、おいしく食べられ、そして合わせて子どもたちからパワーをもらったりします。

これからの季節、北海道ではバーベキューが真っ盛りとなりますが、知り合いの方を誘ってはいかがでしょうか。もっと「いっしょにたべる場」が増えると社会全体に元気があふれ、いろんな問題がなくなりそうだと思う今日この頃です。

(八百屋すず辰店主)

 

今月は来週7/21(木)開催です。そろそろ準備を進めます。

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