
前夜寝違えたのか首筋がこっていたので、信号待ちの一時停車時に助手席側に頭をぐぐっと反らせると、ジャマ!、とばかりに頭をどけようとした長男(8)が、黙って左手を手に取りマッサージをしてくれました。
静かなやさしさに感動の父(笑)。
2階から1階に部屋を変えた娘(10)。
それまでなかなか自分の部屋で寝ようとしなかったのに、すんなり一人で就寝へ。
大人への第一歩?
久々に子どもらとTVでマリオゲームをすることに。
「ちちわかる?2のボタンがジャンプで、1のボタンで…」。
一からいろいろ教えてくれる次男(6)。
操作中も,「ちち、そうじゃない!こうだって!」と突っ込みが。
息子に教わる日が来るとは。
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