
息子2人が考案した、家で行う「ドッチボール」。
6畳の部屋を閉め切ってのボールの投げ合い。
これが人数が増えると結構加熱することが判明。
ボールに当った人はすぐに相手チームに移るのですが、最後の一人になった場合、一人になった人が続けて3回当てられたら試合終了。
しかし、これがなかなか終わらないのです。
6畳の部屋の端と端で対面するので、2m位の距離でのボールの投げ合いは、子どもの球でも取りづらく。
うまくよければすぐに形勢は逆転。
「続けて同じ人を当てる」ってのがかなり難しいのです。
結果、エンドレスに続くこのゲーム。
子どもらはキャーキャー言いながら白熱して喜んでいます(笑)
でも、父はそろそろお風呂に入りたい………
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